基本ソフトウェア(OS)のUpdateを利用しようね!

CHECK1 基本ソフトウェア(OS)のセキュリティ

コンピュータに不正を行うためにコンピュータウイルス等を作成している人達は、 多くの人が利用しているパソコンの基本ソフトウェア(OS)に存在する「ぜい弱性」について研究していますから、 この「ぜい弱性」を放置しておくとコンピュータウイルスの被害を受けやすくなります。

発見された「ぜい弱性」は公開されると同時にパッチファイル(セキュリティアップデート)が配布されます。 パッチファイルとは、ソフトウェアに抜け穴(セキュリティホール)が発見された時に、その抜け穴を塞ぎ、問題のないソフトウェアにする修正プログラムのことです。 このセキュリティの穴を塞ぐためのパッチファイルを導入すれば、パソコンのセキュリティを高めることができます。

CHECK2 アップデートの自動更新

Microsoft Windows 製品の場合には、Windows UpdateまたはMicrosoft Updateというサービスにて、このパッチファイルが配布されます。 手動でサービスを受けることもできますが、パッチファイルの受取と適用を自動に設定することができますので、可能であれば自動に設定しておきましょう。

Apple Mac OS X 製品の場合にはソフトウェアアップデートと呼ばれるサービスでパッチファイルが配布されます。 こちらも手動実行が可能ですが、スケジュール設定により、指定の時間に自動で確認、受取を行うことができます。 可能であれば自動確認を行うように設定しましょう。

Linux系の製品の場合にはディストリビューション(アプリケーションを含むパッケージとして公開されているLinux利用環境)によって、アップデートの方法、自動更新の有無が違いますので、それぞれのメーカーに問い合わせをしてください。 アップデートの自動更新の設定をしておくことで、速やかにソフトウェアの抜け穴を修正することができ、パソコンのセキュリティをさらに高めることができます。

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