その他のセキュリティ対策

CHECK1 パソコン全体のウイルススキャン

ウイルス対策ソフトで日頃からウイルスチェックをするのも大事ですが、時間のあるときにパソコン全体を隅から隅までチェックする「ウイルススキャン」も実施しておきましょう。週一度以上のスキャンが望ましいとされています。

また、ウイルス対策ソフトにはファイルが読み書きされる度に自動的にそのファイルのスキャンをする「リアルタイムスキャン」という機能を持つものもあります。この機能を使えば、より高いレベルのセキュリティを保つことが出来ます。

CHECK2 電子メールのウイルスチェックサービス

インターネットのプロバイダ(接続サービス会社)では、電子メールのウイルスチェックサービスを提供しているところが多くなっています。このサービスでは、電子メールソフトでメールを受信する前に、プロバイダ側でウイルスチェックをして、ウイルスの感染を防いでくれます。また、電子メールソフトでメールを送信した後に、プロバイダ側でウイルスチェックをして、ウイルスの流出、被害の拡大を防いでくれます。

このサービスを利用していれば、万が一、パソコンがウイルスに感染して、ウイルス対策ソフトなどの機能が止められてしまった場合にも、自分の電子メールを経由した他人のパソコンへのウイルス流出を食い止める事が出来ます。

CHECK3 無線LANのセキュリティにも注意!

家庭、職場などで「無線LAN」を利用する人が増えていますが、無線LANのセキュリティには格別の注意が必要です。
モバイル環境で無線LANを利用する場合、公衆無線LANの中には第三者の盗聴から通信 データを守るためWEPと呼ばれる方式を採用している場合があります。この場合、公衆無線LANの利用者が他の利用者の通信データを盗聴するといったリスクが想定されていません。
ファーストフード店、空港等で提供される公衆無線LAN環境を使う際には、他の利用者が周囲の通信データを記録しているかもしれません。
このような環境でビジネス上の電子メールを読みたいのであれば、メールサーバとの間をIPsec、SSL-VPN等を用いて暗号化する等の情報漏えい対策を行ってください。

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